MLB機構が調査開始

 メジャーリーグのロサンゼルス・エンゼルスと契約が決まった北海道日本ハムファイターズの大谷翔平選手について、肘の故障などの情報漏洩をMLBが調査を開始する事になったそうです。

 アメリカの複数のメディアが大谷選手について。「右肘内側側副靱帯損傷」と、その治療のためにPRP注射と呼ばれる再生医療を受けたことを相次いで報道。ヤフースポーツ(アメリカ)は将来的に手術に繋がる可能性に触れ、エンゼルスのエプラーGMが否定するコメントを出す事態になっていました。

 PRP注射は、患者の体から採取した血小板を患部に注射して、損傷した組織の修復と再生を行うものです。確か、ヤンキースの田中将大も同じ治療を受けていたはずですが、プロ入りわずか5年、23歳の若さでとは、やはり160km/h超えの速球は肩や肘への負担が大きいのか?。

 こうした選手の健康面や医療に関する情報は機密情報であり、外部に流出してはならないものです。これが何故、どのようにして外部へ流出したのか、MLB側が問題視したのです。今の所特にコメントは出ていませんが、選手会側も何らかの反応を見せて良さそうな気もします。