DeNAとmixi、ゲームで提携

 ソーシャルゲーム大手のディー・エヌ・エーと、ソーシャル・ネットワーキング・サービス大手のミクシィは、ソーシャルゲーム事業で業務提携すると発表しました。

 現在、ディー・エヌ・エーは「モバゲー」、ミクシィは「ミクシィゲーム」という別々の基盤でソーシャルゲームを提供しているため、ゲームメーカーはそれぞれの基盤に応じて仕様を変える必要がありました。要するに、ゲーム機の種類が違うので、それぞれに対応したゲームを作らなければならず、そのぶん負担が大きく開発コストも膨らむので、共通化しようと言う訳です。

 ソーシャルゲームは主にソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)上で提供されるオンラインゲーム・ブラウザゲームで、ソーシャルネットワークゲームと呼ばれることもあります。一般に専用のクライアントソフトウェアを必要とせず、ウェブブラウザとSNSのアカウントのみで利用可能。日本ではグリーが最初にソーシャルゲームの提供を開始し、その後ディー・エヌ・エーが運営する携帯電話向けサービスのモバゲータウンが提供を開始した「怪盗ロワイヤル」が大ヒット、従来の家庭用ゲーム機を脅かす存在となりました。